ジャングリアは今年7月、沖縄初の本格的なテーマパークとして開業した。60ヘクタールの敷地に約3万7500本の樹木を植え、ジャングルを演出。観光立県を牽引(けんいん)し、過疎化に悩む沖縄本島北部地域の起爆剤として注目を集めたが、ネット上では開業直後から「CMと実物が違う」「座る場所がない」「待ち時間が長い」といった厳しい指摘も相次いだ。
こうした声を踏まえ、運営会社は暑さや突然の降雨対策として日よけ付きのベンチを250台以上設置。冷房完備の休憩スポットを3カ所新設した。開業直後から運休が続き、飛ばなかった気球「ホライゾンバルーン」も最近は運航回数が増加。人気アトラクションの整理券はこれまで、スマートフォンのアプリで先着順だったが、今月22日以降は午前と午後の2回に分けて抽選する方式に改めるなど対策を進めている。
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「JALとANA」どこで違いが生まれたのか? コロナ禍を乗り越えた空の現在地copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
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