楽天グループは11月20日、同社が運営する「楽天市場」のアプリ版で、新機能「ディスカバリーレコメンデーション」の本格提供を始めたと発表した。AIがユーザーごとに最適化した商品情報を表示する。
自社開発のAIを活用し、5万店以上の店舗が扱う約5億点の商品から、各ユーザーの興味に沿った動画や商品ページなどを表示する。購買履歴や閲覧履歴、お気に入り登録などを基に興味や関心、好みを分析する仕組みだ。
同社は「自分の好みに合った商品やまだ見ぬ逸品に出会えるようになり、より魅力的なお買い物を体験できるようになる」と説明した。
出店店舗にとっても、従来の検索経由のユーザーに加えてAIが抽出した潜在顧客層にもアプローチでき、販売促進の効率化や新たな販売機会の獲得につながるとしている。
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AIに買い物相談、メリット・デメリットは? 46.6%が「AI経由で購入」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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