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楽天市場、約5億点の商品から「AIがおすすめ提案」 狙いは?

» 2025年11月21日 13時33分 公開
[ITmedia]

 楽天グループは11月20日、同社が運営する「楽天市場」のアプリ版で、新機能「ディスカバリーレコメンデーション」の本格提供を始めたと発表した。AIがユーザーごとに最適化した商品情報を表示する。

ディスカバリーレコメンデーションの使い方(出所:プレスリリース、以下同)

 自社開発のAIを活用し、5万店以上の店舗が扱う約5億点の商品から、各ユーザーの興味に沿った動画や商品ページなどを表示する。購買履歴や閲覧履歴、お気に入り登録などを基に興味や関心、好みを分析する仕組みだ。

AIがおすすめの商品を提示する

 同社は「自分の好みに合った商品やまだ見ぬ逸品に出会えるようになり、より魅力的なお買い物を体験できるようになる」と説明した。

 出店店舗にとっても、従来の検索経由のユーザーに加えてAIが抽出した潜在顧客層にもアプローチでき、販売促進の効率化や新たな販売機会の獲得につながるとしている。

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