上位には、エンターテインメント系企業も数多くランクインした。3位「東宝」、4位「任天堂」、5位「オリエンタルランド」、7位「集英社」、9位「KADOKAWA」と、トップ10に5社がランクインしている。東宝は、今年の興行収入ランキングでトップを走る『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』『国宝』など多数の人気作品で、2025年度は最高益を見込み、人気につながっている。
今回、大きく順位を上げたのが8位のJTBグループ(前回19位)。インバウンド需要の復調で2024年度の売り上げは2期連続で1兆円超。また、運輸業界ではANAホールディングス(14位)が過去最高の売上高を記録し、JAL(日本航空)(26位)も増収の結果となった。
金融系企業の人気も上昇している。三菱UFJ銀行が33位(前回58位)、三井住友銀行が52位(同77位)、りそなグループが63位(同105位)となったほか、野村證券(83位)、大和証券グループ(91位)といった証券系もランクイン。「背景にはマイナス金利政策の終了や、連日の株高報道の影響が考えられる」と学情は分析している。
2027年3月卒業予定の大学3年生、大学院1年生1万5492人を対象にインターネットで調査した。期間は3月1日〜10月31日。
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