企業の6.5%が「クマリスク」を実感 地区別・業種別の影響は?(2/2 ページ)

» 2025年12月13日 10時00分 公開
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九州での影響は

 一方で、クマが生息していない「九州」(0.9%)でも、間接的にクマ被害の影響は広がっており、企業にとって看過できないリスクとなりつつある。

photo 地区別

 具体的な影響については、「従業員への周知・啓蒙(けいもう)を迫られた」(47.0%)が最も多く、業種別では「建設業」(64.3%)、「金融・保険業」(60.0%)、「運輸業」(52.9%)の3産業で50%を超えた。次いで、「被害防止のための投資が必要になった」(27.5%)だった。

 このほか「従業員がクマに襲われた」、「従業員が学校の送り迎えをするため勤務時間中に離席」といった声も一部寄せられた。

photo 具体的な影響

 調査は、6309社を対象にインターネットで実施した。期間は、12月1〜8日。

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