ディスコやライブハウスの活況を牽引するのは、1970〜90年初頭のブームを経験した世代だ。
シニア女性向け月刊誌「ハルメク」のシンクタンク「ハルメク 生きかた上手研究所」が昨年行った調査では、50〜86歳の女性490人のうち、「ディスコに行ったことがある」人は58.8%と6割近くに上り、「今、ディスコに行ってみたい」と回答した人も21.0%で、5人に1人となった。
同研究所の梅津順江(ゆきえ)所長は「ディスコがはやっていた世代がシニアになった。時間ができて当時の熱が再燃し、ブームを作っている」と分析。「ちょっとした非日常を楽しめるし、全身を動かして運動になる。音楽を聴いて体を動かせば、脳の活性化につながる可能性もある。体と脳の健康にいい点も人気の背景にあるのではないか」とみている。(大渡美咲)
閉園後の遊園地が出会いの舞台に? 4000人が熱狂する「大合コン」の裏側copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
Special
PR注目記事ランキング