大手コンビニ各社が年末年始に向けた福袋施策を打ち出している。ファミリーマートは2026年1月1日から、同社のアパレルブランド「コンビニエンスウェア」の福袋「福袋二〇二六」を全国の店舗で発売する。
福袋には「ハンドタオル富士山」や「ラインソックス」2種(コンビニホワイト/ラメ)に加え、通常のソックス1枚分にあたる「ソックス各種割引券」(429円相当)をセットした。価格は1260円で、前年の2000円から引き下げ、より手に取りやすい価格設定とした。
広報担当者によると、2025年に初めて販売したコンビニエンスウェア福袋は、定番商品を中心とした内容で、発売当日に完売する店舗が出るなど好評だった。こうした反響を踏まえ、2026年は「限定感」や「新年の始まり」を意識した商品構成にしたという。
ラインソックスはラメ入りの限定仕様とし、ハンドタオルは初日の出や富士山をモチーフにしたデザインを採用した。日本らしさを感じられる商品として、訪日客の購入も見込む。また、ソックスの割引券を同封することで、店頭で好みの商品を選んで購入できる仕組みにした。
同社は福袋施策として、11月に俳優・松平健さんとコラボした福袋「ファミママツケン福袋」(3300円、申し込み終了)の抽選販売も実施した。
金色の「ステンレスタンブラー」や、大判サイズのトランプ「でっかいトランプ」、マツケンの姿をデザインした「ランチョンマット」などを詰め合わせた商品で、予定数を大きく上回る応募があったという。応募者は老若男女と幅広かったが、特に女性からの購入が多かったそうだ。
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