家族との関係を良好に保つことも仕事へのパフォーマンスに関わってくる。ハウスメーカー大手の大和ハウス工業では、「親孝行支援制度」を採用。条件を満たせば、年4回を上限に1回の帰省ごとに1万5千〜5万5千円の補助金を支給、里帰りを奨励する。担当者は「仕事のモチベーションを高めるには良好な家族関係が必要」と話す。
優秀な人材を確保しようと「出戻り手形制度」を導入しているのが、住宅のリフォームなどを手掛ける「OKUTA」(さいたま市)。基準を満たした優秀な人材に対し「出戻り手形」を発行。退職から2年以内の復職であれば退職前と変わらないポストを約束する。担当者は「新たに採用や教育をするよりも会社のことを知っているほうがなにかと助かる。ご縁を大切にしています」としている。(香西広豊)
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