「イオンセントラルスクエア静岡」3月開業、静岡駅南に誕生する新しいSC(1/3 ページ)

» 2026年01月19日 09時57分 公開
[堀内ひろITmedia]

 イオンリテール(千葉市)とJR東海不動産(東京都港区)は、静岡市駿河区の「セントラルスクエア静岡」内に「イオンセントラルスクエア静岡」を3月6日にオープンする。

photo イオンセントラルスクエア静岡(出典:プレスリリース、以下同)

 JR東海不動産の所有するセントラルスクエア静岡は、静岡駅南側の市街地中心に位置する大型商業施設。静岡市中心部から約2キロにあり、周辺には行政機関やオフィスが集積し、平日・休日を問わずにぎわいを見せている。また、JR静岡駅から車で約5分、東名高速道路静岡ICからも近く、県内外からのアクセスに優れている。

photo 周辺図

静岡の農作物を販売

 核店舗となるのは「イオンスタイル静岡」。1階の食品売り場では、静岡発の高糖度トマト「アメーラトマト」や、JAしみずの「レッドオーレトマト」、JA遠州夢咲の「夢咲トマト(大玉トマト)」「一寸ぼうし」「待ってたトマト」など静岡県産を中心にフルーツトマトやトマトをそろえる。

 対面鮮魚コーナーでは、全国有数の水揚げ量を誇る焼津港を始め、沼津や御前崎など県内の漁港で獲れた鮮魚などを扱う。また、要望に応じて切り身や三枚おろしなどへ調理し、おいしい食べ方の提案も行う。

 総菜コーナーでは、「黒はんぺんフライ」「駿河湾産桜海老入りクリーミィコロッケ」「浜松餃子」など約30種類の量り売りを提供する。

 リカー売り場では、地元静岡の日本酒とクラフトビールを品ぞろえ。「神沢川酒造場」(静岡市)の正雪や「土井酒造場」(掛川市)の開運など県内10蔵を扱う。クラフトビールでは、全国的に人気が高い「ウエストコーストブルーイング」(静岡市)や静岡市内初のブルワリー「AOI BREWING(アオイブリューイング)」(静岡市)、アメリカンスタイルのクラフトビール「ベアードブルーイング」(伊豆市)などを展開する。

photo 食品売り場
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