全産業平均給与と比較し、情報通信業の給与水準の割合を調査したところ、日本は128.9%と全産業平均より約3割高かった。主要国を見ると、米国は182.5%、英国は154.0%、ドイツ146.7%、インドは220.3%、中国は189.9%という結果に。ITエンジニアを含むIT産業は、給与面で他産業より明確に高く評価されていた。
本調査は、給与データを提供しているPayscaleから取得した「Software Engineer」 の年収をもとに分析した。2025年1〜9月の平均為替レートで米ドル換算し、平均年収を算出。為替レートは、国際通貨基金(IMF)の統計データを使用した。日本は厚生労働省「賃金構造基本統計調査」のデータを参照。2024年までは実績値、2025年については1〜10月までの月間給与をもとに、平均年収を推計した。
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