社食に代わる施設をユニークな形で展開する中小企業もある。進和建設工業(堺市)は社食の専用スペースはないが、食事を通じて社内コミュニケーションを促進する取り組みを21年から実施。本社1階のラウンジで、社長がママ役の「スナック」を不定期に開き、お酒も並ぶバーカウンターで、社員が仕事の悩みやプライベートの関心事などを話している。
「社長と近い距離で話す機会で、助言をもらえるし学びも多い」と社員の小野寛人さん(24)。西田泰久社長は取り組みについて、社員の成長を促すうえで「社員の人間性や価値観を理解することが重要」とする。社食にはさまざまな可能性がありそうだ。(田村慶子)
AI時代に人間らしい働き方を再設計する「ジョブ・クラフティング」のすすめ
【開催期間】2026年1月27日(火)〜2月25日(水)
【視聴】無料
【視聴方法】こちらより事前登録
【概要】仕事の「やらされ感」を「やりがい」に変えるアプローチとして「ジョブ・クラフティング」が注目されています。AIが定型業務を代替する今日、人間は仕事の「意味」を再定義する力が問われています。高モチベーションな業務への集中にはAI活用による効率化も必須条件です。本講演では、職場のレジリエンスを専門とする研究者が、AI時代に従業員の意識と行動を変える実践論を解説します。
富士そば「外国人観光客お断り」は悪なのか 立ち食いそば騒動が問いかけた現実
丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
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