大学卒の新卒採用を「毎年」または「不定期」に行っている企業に、2023年以降における初任給(大学卒)の引き上げ状況を調査した。2025年に「実施した」企業は83.2%、「実施していない」は16.8%で、実施した割合が前年よりやや上昇した。
2023年以降の初任給の引き上げ回数を見ると、「3回」が61.1%と最も多く、「1回」が18.0%、「2回」が14.4%、「0回」が6.6%となった。
また、初任給引き上げに伴う人件費の抑制策として、従来支給していた賞与の一部または全額を、月例給に上乗せして支払う「賞与の給与化」は、96.1%の企業が「行っていない」と回答。一方、初任給引き上げに伴う「在籍者賃金の調整」は、57.1%の企業が行っていた。
インターネットによる調査で、対象は197社。調査期間は2025年12月8〜19日。
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