ダイヤモンド・ヒューマンリソース(東京都文京区)は、2027年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に「就職先人気企業ランキング調査」を実施した。その結果、文系男子では「伊藤忠商事」が7年連続1位となったことが分かった。
2位以下も「丸紅」「三井物産」「住友商事」「三菱商事」と、総合商社がトップ5を独占した。
「総合商社は幅広い事業領域で着実に収益機会を捉えており、資源価格下落の影響を受けたものの食料など非資源分野は堅調に推移し業績は依然として高い水準を維持している。事業領域の広さや世界を舞台に活躍する商社パーソンのイメージに対する憧れも根強く、就職マーケットにおいて引き続き不動の学生人気を誇っている」(ダイヤモンド・ヒューマンリソース)
理系男子の1位は「三井物産」で、7年ぶりの1位。2位以下は「丸紅」「伊藤忠商事」「三菱商事」「住友商事」と、文系男子と同じく総合商社がトップ5を独占した。
企業の活発なDX投資を背景に、好業績を維持するIT企業は、2026年3月期に5年連続最高益を更新する見通しの「野村総合研究所」(7位)、人気俳優を起用したCMなどで学生の認知度が高まっている「Sky」(8位)、「大和総研」(9位)、「伊藤忠テクノソリューションズ」(10位)と4社がトップ10に入った。
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