マイナビは2027年に卒業予定の大学生・大学院生を対象に「大学生のライフスタイル調査」を実施した。その結果、就職活動において実名を伴ったソーシャルメディア・SNSを「あまり活用したくない/絶対に活用したくない」と回答した学生が51.7%に達したことが分かった。
「積極的に活用したい/一定の範囲で活用したい」とした学生は48.3%だった。「活用したくない」とする回答が上回ったのは、2020年卒の就活生以来7年ぶりだ。
活用したくない理由は「プライベートなものなので見られたくないから」が最も多く、66.3%に達した。以降「個人情報の管理に不安を感じるから」(45.5%)、「人事担当者に調べられたくないから」(44.2%)が続いた。
マイナビは「普段の生活において、推し活などの趣味や情報収集・友人との交流など、SNSを頻繁に活用しているので、就職活動とは分けて考えたいと思っているようだ」と分析した。
「活用したい」と回答した学生の具体的な活用方法は「企業ページを閲覧」(80.0%)、「企業の最新情報を手に入れる」(44.7%)が上位だった。
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