コントローラーは、一般的な平板状の形状とは異なり、左手側が凸面、右手側が凹面のアシンメトリーなデザイン。ゲームにおいて左右の手は求められる操作特性が異なるが、コマンドを担う左手側をなだらかに盛り上げることで、正確なコマンド操作をサポートし、右手側を少しくぼませることで、柔軟なボタン移動をサポートする。
ボタンが中央に配置されていると、両手を近づけて操作することになり、自然と前かがみの姿勢になってしまう。本コントローラーでは、ボタン位置を左右に分けることで、胸郭が広がりやすく、疲れにくい姿勢のままプレイをサポートする。
「多くのレバーレスコントローラーは平面的な構造だが、操作精度を高めるには立体構成が不可欠だと考えた。そこで、3Dプリンターを用いて理想とする形状を具現化。量産体制やコスト面では課題があるものの、操作性にこだわる上で譲れないポイントであり、あえてこの製法を採用した」(ミズノ)
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