ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
ワークマンは、日常使いを意識した次世代のファン付きウエアを投入した。これまで作業現場向けのイメージが強かったファン付きウエアだが、猛暑の常態化を背景に、作業現場だけでなく日常生活での需要拡大を見込んでいる。
同社は、作業服を扱う「WORKMAN Plus」や「ワークマン」など969店と、作業服を扱わない「Workman Colors」や「#ワークマン女子」138店の計1107店舗を展開している。今夏も全国的な猛暑が予想される中、現場で培った機能性を生かしたファン付きウエアを提案する。
ワークマンの広報担当者は「暑さ対策としてハンディファンが普及するなど、熱中症対策への意識が高まる中、プロ職人以外にもファン付きウエアの認知が広まりつつある」と説明する。これまで建設現場や工場などで働く人が中心だった市場が、一般消費者にも広がっているとみている。
新商品の一つ「WindCore 耐久撥水×消臭シェルベスト」(2900円)は、耐久撥水や制菌・消臭機能を備えたほか、ファンの穴を隠して着用できる仕様を採用した。シンプルなデザインで、作業現場以外でも使いやすい仕様にしたという。
最上位モデルの「XShelter 暑熱α コンバーチブルファンジャケット」(4900円)は、遮熱やUVカット、近赤外線カット、吸水速乾、透湿などの機能を搭載。袖を取り外せる仕様にすることで、暑さや利用シーンに応じた使い分けを可能にした。
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