ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
青山商事(広島県福山市)は、ビジネスシーンで着用しやすいデザインの「空調ウエア」を発売した。価格は1万7490円。
猛暑が常態化し、異常気象も珍しくなくなる中、夏の通勤や外回りの営業活動を、いかに快適に乗り切るかは、多くのビジネスパーソンにとって課題になっている。
ファンで衣服内に風を送り込むことで体を冷やす「空調ウエア」は、高い冷却効果がある一方、「作業着」というイメージが強く、スーツやオフィスカジュアルなどのビジネススタイルには合わせにくいという課題があった。
そこで青山商事が着目したのが、日常のビジネスシーンでも自然に着用できる空調ウエアだ。同社の開発担当者は、商品化の背景についてこう語る。
「ワーク向けの本格的な空調ウエアも良いのですが、今回は通勤を含め、日常的に使っていただけるものを企画しました。快適に過ごしていただくとともに、普段の服装になじむことを意識しました」
従来のワーク向け空調ウエアは、長時間の屋外作業を想定して、大容量バッテリーや強力なファンを搭載したものが多い。しかし、通勤や営業活動などの日常利用では「ややオーバースペック」と感じる場面もあったという。
今回のモデルでは、モバイルバッテリーを採用し、気軽に使える仕様に仕上げた。
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