こうした厳しい状況から、夜間の保線作業は作業員の確保も難しくなっているという。このためJR東日本は、列車が運行している日中の時間帯でのメンテナンス作業を拡大していく方針だ。
横須賀線では今年度中に、作業時間が昼夜連続する工事を複数回、実施する。日中の作業が常態化することで、夜間作業の負担を軽減させるという。
JR東日本の担当者は、「これから夏にかけて熱中症のリスクもあるため、時宜を測りながら日中時間帯の作業を拡大する」と話した。(文・写真 成田隼)
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