サッカー日本代表スポンサー 売上トップはトヨタ 48年支える最古参は?(1/2 ページ)

» 2026年05月27日 13時03分 公開
[堀内ひろITmedia]

 東京商工リサーチは「日本サッカー協会スポンサー企業」の動向調査を実施した。その結果、サッカー日本代表のスポンサー企業40社のうち、業績が判明した36社で売り上げトップは「トヨタ自動車」で50兆6849億円(前期比5.5%増)だった。

photo 東京商工リサーチが調査(出典:写真AC)

 2位以下は「みずほフィナンシャルグループ」(9兆854億円)、「MS&ADインシュアランスグループホールディングス」(6兆6608億円)が続いた。

 売り上げ1兆円以上が8社、1000億円以上が19社と半数以上を占める一方、10億円未満も5社あった。東京商工リサーチは「2023年に従来のスポンサーシップを刷新し、新設した『SOCIAL VALUE PARTNER』など、柔軟なスポンサー区分があり、非上場や新興企業の参入ハードルを下げたとみられる」とコメントした。

photo 売上高ランキング(左)と売上規模別(右。出典:プレスリリース、以下同)

 産業別で見ると、最多は製造業の11社(構成比27.5%)。以下、情報通信業7社(同17.5%)、卸売業、小売業、サービス業が各5社(同12.5%)が続いた。

 製造業でもBtoC向けメーカーが目立っており、競技用ボールを製造するモルテンや、テーピングのニチバンなどスポーツ関連メーカーから、ソフトウェア開発やインターネット利用支援などを手掛けるIT・プラットフォーム企業まで、幅広い業種に分散しているのが特徴だ。

photo 産業別
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