大阪市で8月に開催予定で、昨年の大阪・関西万博で人気を集めた展示や海外パビリオンの食事などが体験できる大規模イベントの詳細な内容が21日、明らかになった。万博のシンボル「大屋根リング」やにぎわう会場を疑似体験する仮想現実(VR)映像のほか、空飛ぶクルマ、人工多能性幹細胞(iPS細胞)からつくり拍動する心筋シート、アンドロイドなどが登場。入場券は7月1日から先着で販売する。
開催されるのは「Resona EXPO Re:Future(りそな エキスポ リ・フューチャー)」で、8月21〜23日、大阪南港ATCホール(同市住之江区)で開かれる。りそな銀行が主催し、日本国際博覧会協会や関西の主要経済団体が共催。
万博プロデューサーを務めた大阪大の石黒浩教授、メディアアーティストの落合陽一氏、音楽家で数学研究者の中島さち子氏が協力し、万博公式キャラクターの「ミャクミャク」も登場。ポルトガルやチェコなど12カ国の海外パビリオンで提供された料理も味わえる。
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