98銀行の行員数合計は23万9757人。大手行7行で9万9045人、地方銀行61行で11万1905人、第二地銀30行で2万4307人だった。
2024年度までの63行との比較では、大手行6行は増加と減少が各3行。地方銀行37行では、増加18行、減少17行、同数2行で、増加と減少が拮抗した。第二地銀20行では、増加8行、減少11行、同数1行で減少が多かった。
98銀行の行員の平均年齢は40.1歳。大手行が41.4歳、地方銀行が40.2歳、第二地銀が39.7歳で、大手行が最も高かった。2024年度までの63行との比較では、大手行、地方銀行、第二地銀のすべてで前年度より0.2歳若返った。
東京商工リサーチは「各行とも中途採用だけでなく、新卒採用も積極的に行い、若干の年齢引き下げにつながったようだ」とコメントした。
本調査は、国内98銀行の2025年度の有価証券報告書を基に、従業員数や平均年間給与(基本給与+賞与・基準外賃金)を集計・分析した。対象は、データを公表した大手行7行、地方銀行61行、第二地銀30行の合計98行。2024年度以前は63行が対象。
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