カスハラを「何度も」受けている層の8割超が、「何らかの心身の変化が生じていた」と回答。具体的には「気分の落ち込みが続いた」「出勤がつらいと感じた」(いずれも45.1%)が最多で、「よく眠れなくなった」(30.2%)、「体調を崩した」(15.4%)、「通院・服薬をした」(13.2%)が続いた。
また、仕事や働き方にも大きな影響が及んでいた。具体的には「仕事への意欲が下がった」(48.9%)が最多で、「この仕事を続けていけるか不安を感じた」(40.7%)、「配置転換・異動を希望した」(17.6%)、「欠勤・遅刻が増えた」(16.5%)が続いた。
インターネットによる調査で、対象は現在の勤務先で、顧客など(客、取引先、利用者、患者、生徒、保護者など)とほぼ毎日応対する20〜60代の男女1000人(男性500人、女性500人)。調査期間は 7月21〜22日。
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