今後のキャリアを充実させるために必要な支援は、年代によって異なった。40代と60代では「自分の体力を考慮した働きやすさや環境整備」を求める声が最も多かったのに対し、50代では「定年後まで視野に入れたライフキャリアの明確化」を望む人が最多となった。
NEWONEは「一般的に注目されがちなリスキリング(学び直しや新たなスキル習得)だけではなく、これからの働き方や生き方を考える機会へのニーズが高いことが明らかになった」とコメントした。
早期退職優遇制度を提示された場合、「迷わず退職する」と回答した人ほど、働きがいを感じていない割合が高かった。一方、退職せず会社に残る意向を示した人では、働きがいを感じている割合が61.5%と高かった。
インターネットによる調査で、対象は40〜60代の会社員・経営層812人。調査期間は7月21〜23日。
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