ニュース
「オンライン面接元年」対応できた企業は何が違った? 今後気を付けるべきことは?:“真実”を見抜く人事戦略(6)(3/3 ページ)
“オンライン面接元年”であった2020年度を振り返りながら、オンライン面接ならではの問題点や、採用人事が今後工夫すべき点を解説します。
関連記事
- 新卒応募が57人→2000人以上に! 土屋鞄“次世代人事”のSNS活用×ファン作り
コロナ禍で採用活動に苦戦する企業も多い中、土屋鞄製造所の新卒採用が好調だ。2020年卒はたった57人の応募だったが、21年卒は2000人以上が応募と、エントリー数が約40倍に急増した。その秘訣を聞いた。 - DXを阻むのは「雇用文化」? 日本企業が改革できない“3つの理由”
なぜ、日本企業はデジタルトランスフォーメーション(DX)をうまく進められないのだろうか。ITエンジニアの雇用と育成にまつわるサービスを提供するpaizaの社長の片山氏が、「DXとは何かの理解」「雇用文化」「経営」の3つの側面から解説する。 - リモートワークで360度評価が機能しない──成果主義に変更すべきですか?
リモートワークが1年続き、360度評価が形骸化。定性評価は廃止し、定量評価のみの成果主義に変更したほうがいいのだろうか。人事コンサルタントが解説する。 - なぜあなたの会社は「内定辞退」が減らないのか? 効率の良い防止策、悪い防止策
内定辞退が多い会社の特徴はどこにあるのでしょうか。また、どうすれば解決できるのでしょうか。本記事では、内定辞退を防ぐための考え方を説明します。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.