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ファミマ「激ウマ!ハバネロホットチキン対決」の2商品、250万食を突破
ファミリーマートは、7月5日より「ハバネロホット」フレーバーの「ファミチキ」と「クリスピーチキン」とで、「激ウマ!ハバネロホットチキン対決」のキャンペーンを実施している。同社は7月12日、当該2商品の累計販売数がキャンペーン開始から1週間で、合計250万食を突破したと発表した。
ファミリーマートは、7月5日より「ハバネロホット」フレーバーの「ファミチキ」と「クリスピーチキン」とで、「激ウマ!ハバネロホットチキン対決」のキャンペーンを実施している。同社は7月12日、当該2商品の累計販売数がキャンペーン開始から1週間で、合計250万食を突破したと発表した。
クリスピーチキンシリーズの人気フレーバー「ハバネロホット」が、「ファミチキ」にも登場した。ハバネロの刺激的な辛さだけでなく、複数の香辛料とチキンの旨味が絶妙にマッチした”ジュワ辛”の逸品となる(198円)。
「クリスピーチキン(ハバネロホット)」は、しっとりとした鶏むね肉にカリッとした食感が特徴のフライドチキンで、ハバネロの刺激的な辛さがたまらない”カリ辛”な一品となる(160円)。
同社の公式Twitterアカウントでは、食べたチキンのボタンを選び感想と一緒に投稿すると、抽選で「食べていない方」の商品無料クーポンが当たるキャンペーンを開催していた。キャンペーン終了後の投稿結果は、7月11日時点で「クリスピーチキン」が52%と、わずかにファミチキを上回る結果となった。
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