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「PayPay」ユーザー数5000万人目前、eKYC完了ユーザーは1000万人突破
PayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」における登録者数が、7月13日に4900万人を突破したと発表した。また、「PayPay」の本人確認(eKYC)を完了したユーザーが22年7月に1000万人を突破した。
PayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」における登録者数が、7月13日に4900万人を突破したと発表した。また、「PayPay」の本人確認(eKYC)を完了したユーザーが7月に1000万人を突破した。
「PayPay」は2018年10月にサービスを開始。「超PayPay祭」などの大規模キャンペーンや、366万カ所にも及ぶ加盟店の拡大などの結果、サービス開始から約3年9カ月で登録者数5000万人を目前としている。
また同社は、安全で安心できるサービス提供を目指し、ユーザーの本人確認実施の取り組みを強化している。その一環として、本人確認を完了しているユーザーを対象としたキャンペーンを21年12月、22年6月にわたり行い、本人確認(eKYC)を完了しているユーザーは累計で1000万人を突破した。
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