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ファミマ、「コンビニエンスウェア」から防寒グッズを発売 ハロウィンを意識したラインソックスも(1/2 ページ)
「コンビニエンスウェア」から発熱インナー、手袋など冬用の新商品を発売する。肌寒くなる季節に向けて防寒アイテムを追加し、ブランドの認知度拡大などを狙う。
ファミリーマートは10月11日、オリジナルブランド「コンビニエンスウェア」から発熱インナー、手袋など冬用の新商品を発売する。肌寒くなる季節に向けて防寒アイテムを追加し、ブランドの認知度拡大などを狙う。
コンビニエンスウェアとしては初となる手袋を発売。「防寒グローブ」(1815円)は、ポリエステルとフリースのコンビデザインの手袋だ。滑り止め付きで、親指、人差し指部分はスマートフォンにも対応している。
「ウール混手袋」(1815円)はウール混素材を使用し、内側を起毛仕様にした。親指、人差し指部分はスマートフォンに対応する。
秋冬限定商品で、肌の湿度を吸って発熱し、保温する機能性インナー「REHEAT(リヒート)」の販売も開始する。新たに紳士用Vネックと紳士用タイツを加え、寒くなる季節に役立つラインアップをそろえた。
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