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ファミマに吸収合併されたコンビニはどれ? 「ポプラ」「スリーエフ」「am/pm」:仕事に役立つ企業トリビア(1/2 ページ)
ファミリーマートの店舗を目にしたとき、「そういえば、ここは数年前まで別のコンビニじゃなかったっけ?」と記憶をたどったことはないだろうか。同社はこれまで、複数の企業を吸収合併してきた歴史を持つ。
連載:仕事に役立つ企業トリビア
「知られざる本社所在地」「手掛けている意外なビジネス」「ロゴマークに込めた真意」「名物社長の経歴」――ビジネスを楽しくする企業トリビアを紹介していく。
【編集履歴:※2022年11月7日午後0時20分 初出時、記事タイトルに誤りがありました。お詫びして訂正いたします】
ファミリーマートの店舗を目にしたとき、「そういえば、ここは数年前まで別のコンビニじゃなかったっけ?」と記憶をたどったことはないだろうか。同社はこれまで、複数の企業を吸収合併してきた歴史を持つ。
サークルK・サンクス約5000店舗をブランド転換
近年では、2016年9月にユニーグループ・ホールディングスと経営統合したことで、「サークルK」「サンクス」をブランド転換した。「One FamilyMart」を掲げ、およそ2年3カ月で約5000店舗を転換するという、大規模な変化だった。
10年以上前に吸収合併されたのは、どのコンビニ?
サークルK・サンクスの他にも、さまざまなコンビニを吸収合併してきたファミリーマート。以下の3択のうち1つも、ファミリーマートに吸収合併されたものだが、どれが正解か考えてみてほしい。
- (1)ポプラ
- (2)スリーエフ
- (3)am/pm
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