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マツダ、ロータリーエンジン活用のPHEVモデル「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を初公開:特別仕様車も登場(2/2 ページ)
マツダは、発電用ロータリーエンジンを搭載する「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を「ブリュッセルモーターショー」で初公開した。
特別仕様車「Edition R」
特別仕様車「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV Edition R」には、黒基調の外板色および内装色としながら、ルーフサイドにはマツダ初の乗用車である「R360クーペ」のルーフ色を復刻したマローンルージュメタリックを差し色として採用。フロアマットやシートのヘッドレストには、ローターの形状を模したバッジやエンボス加工などの専用デザインを施している。
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