2015年7月27日以前の記事
検索
コラム

山手線の「発車メロディー」で、“企業の存在”を感じられる駅がある理由「次の駅まで」に読めるハナシ(4/4 ページ)

JR山手線では、特徴的な発車メロディーを使用している駅がある。なぜそのような楽曲を採用しているのだろうか。

Share
Tweet
LINE
Hatena
-
前のページへ |       

短い発車メロディーが特徴的な神田駅

 JRの神田駅では、洗口液「モンダミン」の広告があちこちで見られる。同駅では、23年10月2日に「アース製薬本社前」の副駅名を追加した。それゆえ各出口の改札口などにアース製薬の商品名を追加しているのだ。


JR神田駅の駅舎駅名標(出典:プレスリリース、以下同)

駅構内の様子

 神田駅の山手線は、京浜東北線と並行している。京浜東北線の南行と山手線の外回り、山手線の内回りと京浜東北線の北行がそれぞれ同じホームを使用する。

 山手線の外回りと内回りと、異なるホームで「モンダミン」のCM曲が流れる。この曲は非常に短くて、1回鳴らしてもすぐに終わってしまう。番線ごとにアレンジが少し異なる。


ホーム駅名標

 以上のように、山手線の発車メロディーを見ると、特徴のある駅がいくつか存在している。恵比寿、池袋、神田のように企業にちなんだメロディーが今後も増えていくかもしれない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

前のページへ |       
ページトップに戻る