ニュース
ドンキ店員、4人に1人が「金髪」に 髪色自由化の“その後”を調査(2/2 ページ)
ドン・キホーテは2022年3月に店舗従業員の服装ルールを緩和し、髪色自由化を実施した。以降、仕事にどんな影響があるのか。髪色を変えたことによる利用客や同僚の反応を聞いた。
周囲の反応
髪色を変えたことによる周囲の反応や、働く上でのモチベーションにどのような変化があるのか。
髪色を変えたことによって、お客や同僚から「ネガティブな反応があった」と答えたのは2.1%。「ポジティブ」と「ニュートラル(反応がない)」が合わせて97.9%だった。髪色を変えたことによるモチベーションの変化について、「下がった」と答えたのはわずか0.3%だった。
入社時に、髪色自由を意識したかどうかを聞いた。「意識した」と答えたのは67.9%。特に「10代」(88.7%)、「女性」(70.2%)、「パート・アルバイト」(71.3%)で、その傾向が高いことがうかがえた。
調査は、ドン・キホーテ店舗従業員2931人を対象に実施。期間は、2024年11月21日〜12月5日。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
“ヤンキー特化型”ドンキが大阪に上陸 ボンタン完売の店内はドキドキか、ギラギラか
大阪府貝塚市に「ギラギラドンキ」が登場して、半年がたった。その名の通り、店内はギラギラしているわけだが、新たなコンセプトの店を運営して、どういったことが分かってきたのか。ターゲットのお客は……。
ドンキの新提案 スキマに収まる“たためるキャリーケース”が登場
ドン・キホーテは、オリジナルブランド「情熱価格」から、たためるキャリーケース「スキマッチキャリーケース」を1月中旬に発売する。
「儲けようとは考えてなかった」 ドンキのプロテイン自販機がじわじわ増加中、採算度外視でも設置したワケ
ドン・キホーテが、一部店舗で展開している「プロテイン自販機」が好調だ。売り上げは、通常の自販機の平均より高い金額で推移しているという。スポーツジムに設置されることが多いプロテイン自販機を、なぜドン・キホーテの店内に設置したのか。PPIHの須田海斗氏(ホーム&レジャー商品開発担当)に話を聞いた。
累計2億円売れたドンキの“固すぎる”Tシャツ 社内から反対も、開発者が「いける」と判断したワケ
ドンキの“固すぎる”Tシャツが好調だ。2023年11月に発売した「エレファントTシャツ」は、生産の遅れから当初は苦戦していたものの、今年に入って消費者の認知が少しずつ拡大。累計売り上げは2億円を突破した。

