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最近、ドンキは“優等生化”している?――社内で危機感、変な海外グッズ発掘に執心(1/3 ページ)
ドン・キホーテが海外商品の展開に力を入れている。海外から商品を仕入れる「ワールドセレクト課」も新設した。その背景とは?
ドン・キホーテが11月に発売した「剥けるバナナパン」(215円)が好調だ。想定の5〜6倍の売れ行きだという。注目を集めたきっかけは、同社公式TikTokに投稿された動画だ。
「あなたはキレイに剥けますか?」という文章とともに11月7日に公開された動画は、11月27日時点で100万回再生され、1.3万いいねを獲得した。バナナのような見た目で、実際にバナナの皮をむくようにパンの外側をむけるのが特徴だ。TikTok上では、実際にむいてみた様子を撮った動画が多数投稿され、話題が広がった。
仕入れを担当した社員によると、剥けるバナナパンは韓国で流行していたのをSNSで発見し、製造する中国企業と商談して導入したという。「“むけるパン”という要素が日本のお客さまにも興味を持っていただけるのではと考えた」と説明する。
ドンキでは同商品以外にも、海外発のユニーク商品の展開を強化している。モバイルバッテリーの裏にレトロゲームが付いている「退屈禁止のモバイルバッテリー」(5489円)や、カニをモチーフにしたメカニックなデザインのスピーカー「カニ型ワイヤレススピーカー」(12099円)、香りが付いたごみ袋「WS 香り付きゴミ袋 20L 25枚入」(109円)など、思わず「何これ」と感じる商品ラインアップだ。
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