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「お母さんいつもありがとう」に思わず涙 なぜ、ローソンは京都の山奥でキャンプを開催したのか(4/5 ページ)
ローソンは11月2日、京都府南丹市の森林公園で、ひとり親家庭の親子を招いた初のファミリーキャンプを開催した。ローソンがキャンプを主催する狙いとは?
開催に至るまではたくさんの課題も
ファミリーキャンプの開催はローソンにとって初の試みだったため、安全面の確保や運営体制づくりなど多くの課題があったという。
常務執行役員の楯美和子氏は「けが無くできるプログラムは何か? 募集はどうしたらいいのか? 事故があったらどうするのか? アレルギーはどうするのか? など多くの課題があった」と振り返る。
社内で安全対策の議論を重ねるとともに、バーベキューの専門家「ジャパンBBQカレッジ」のメンバーや、森林保護活動をサポートする樹木・環境ネットワーク協会、看護師らの協力を得て運営体制を整えた。
社内でのサポートメンバーの募集には、全国から想定以上の応募が集まり、楯氏は関心の高さに驚いたという。「ローソンは接客業の会社。人に喜んでもらうことが好きなDNAが社員にあるんだと思います」と話す。
なお、今回は全国の社員がボランティア活動に参加しやすくなるよう、イベントへの参加を「業務」として扱ったそうだ。
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