調査リポート
確定申告に使っている会計ソフト、どんな点が不便? AIでの活用は進むのか(1/2 ページ)
マネーフォワードは確定申告に関する調査を実施した。確定申告で使用している会計ソフトの不便な点は何か? また、AI活用の可能性も調べた。
確定申告にAIを活用している人はどのくらいか。マネーフォワード(東京都港区)によると、確定申告に関する調べものに、AIを利用した経験がある人の割合は19.5%だった。AIを活用するメリットについては「専門知識がなくてもできる」(26.1%)が最も多かった。
確定申告の作業に精神的負担を感じるかを聞いてみると、「感じる」(「非常に感じる」「まあ感じる」の合計)が74.6%に上った。
精神的負担を感じる理由については「申告内容があっているか不安だから」(61.0%)が最多となり、以降「会計知識に自信がないから」(40.3%)、「領収書の整理など作業量が膨大だから」(38.5%)と続いた。
確定申告で最も手間に感じる作業を聞いたところ、トップは「領収書や請求書の整理・集計」(39.7%)だった。2位は「各種控除の計算・書類準備」(34.8%)、3位は「領収書やレシートの収集」(34.1%)という結果に。
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