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「AI音痴な上司」がチームを壊す? 7割が実感する生成AI活用の「組織的限界」コーレが調査(2/2 ページ)

生成AIの業務活用が広がる一方で、使いこなせる人とそうでない人の差が組織の生産性に影響を及ぼし始めている。コーレの調査では、7割超が「使えない人」による業務支障を実感していた。企業の生成AI活用の実態に迫る。

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投資はどこまで進んでいる?

 年間の生成AIへの投資予算はどの程度の規模になっているのか。

 最も多い回答は「100万〜500万円未満」(21.5%)となり、いきなり大規模展開するのではなく、効果を見極めながら進める選択をしている企業が多かった。

 一方で「500万〜1000万円未満」(20.0%)も僅差で続き、同社は「初期検証で手応えを得て、本格的な投資拡大フェーズに入った企業も一定数あるようだ」と推察している。

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年間の生成AIへの投資予算

 また、AI予算の捻出方法については「新規予算枠で捻出」(30.1%)が最も多く、「開発費で捻出」(19.0%)が続いた。

 今後、AIへの投資予算を増やす意向を示した企業は約9割に上った。

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今後、AIへの投資予算を増やしたいと思うか

 調査は1月28〜29日にインターネットで実施。業務に生成AIを導入している企業の管理職・マネージャー1008人を対象とした。

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