インタビュー
サントリー「特茶」発の“水”が計画比1.3倍 意外な層にも広がったワケ(1/5 ページ)
サントリーが2025年10月に発売した「特水」が、意外な層にも広がっている。2025年10〜12月の販売数量は、計画に対して1.3倍と好調に推移。なぜ反響を得ているのか、取材したところ……。
サントリー食品インターナショナル(以下、サントリー)が2025年10月に発売した機能性表示食品「特水」が、意外な層にも広がっている。2025年10〜12月の販売数量は、計画に対して1.3倍で推移し、その後も順調に支持を集めているという。
特水は、同社が2013年から展開してきた「特茶」ブランドの新製品である。特茶は、2014年以降12年連続でトクホ茶市場での売り上げが1位(サントリー調べ、インテージSRIの累計販売金額ベース)で、その系譜から初めて“水”として登場した。
同社によると、特水には、植物由来のポリフェノールである機能性関与成分「HMPA」が含まれ、“内臓脂肪を減らすのを助ける”機能を持つという。さらに、日常的に飲めるように“ほぼ無味無臭・無色”を実現している点が特徴だ。
約3年を要したという特水の開発背景と、これまでの反響について、同社のSBFジャパン ブランドマーケティング本部 課長の野口裕貴氏に聞いた。
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