通勤に「ストレスを感じる」が7割
通勤時間については、どう感じているのか。62.8%が「非効率に感じる」と回答しており、「有効活用できる」は18.3%にとどまった。通勤時間の使い方の1位は「スマホ(SNS・ニュース)」(57.8%)で、「音楽・ラジオ」(31.5%)、「勉強・自己研鑽」(22.9%)が続いた。
通勤にストレスを感じるかを尋ねたところ、「感じる」(「とても感じる」「感じる」「どちらかといえば感じる」の合計)が75.8%で過半数を占めた。通勤ストレスが仕事に及ぼす影響において最も多かったのは「生産性が落ちる」(51.1%)で、その他「通勤以前に出社が負担」(48.6%)、「集中力が下がる」(30.0%)という声が寄せられた。
出社の必要性を聞いた。その結果「必要だと思う派」は76.8%に上った。その理由としては「すぐに質問しやすい」(61.4%)が最も多く、「リモートより意思疎通できる」(52.6%)、「上司、同僚、部下と話しやすい」(51.4%)と、対面でのコミュニケーションを高く評価していることが分かった。
自由回答としては「出社頻度が少ない人とはコミュニケーションが取りづらいので、他の人にも出社してほしい」「自宅だとよほど自制心がない限り集中しづらく、出社の方が集中しやすいということを体感した」といった意見が寄せられた。
調査は、キャリアや転職に特化した匿名相談サービス「JobQ Town(ジョブキュータウン)」に登録している就業中の20〜50代の男女327人を対象にインターネットで実施した。期間は3月25〜30日。
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