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好発進「大井町トラックス」は何がウケた? 地域住民が歓迎した施設づくりの裏側:長浜淳之介のトレンドアンテナ(2/6 ページ)
JR東日本が手掛けた再開発によって生まれた大井町トラックスが好調な滑り出しを見せている。一体どんな点が良かったのか。
飲食に力を入れ、地元内外から有名店が結集
大井町トラックスは商業施設、ホテル、オフィス、住宅、映画館、スパ・サウナ、公園などから成り立っている。メインとなっているのは2棟の高層ビルで、駅に近いほうが「ホテル&レジデンスタワー」(地上26階・高さ107メートル)、遠いほうが「ビジネスタワー」(地上23階・高さ113メートル)。さらにその先にトラックスパークがある。
商業施設、ホテル、住宅という3点セットに加えて、シネコン、ウェルネス施設、人が集まれる広い公共スペースを備えた。さらに、わざと迷路のような動線としている。「六本木ヒルズ」のまちづくりをベンチマークしつつも、地域性を考慮した落とし込みを図っている。
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