「AI」「タイパ」時代に、なぜ「殴り書きプレゼン」なのか プロ営業師・高山氏が実践する“逆張りの仕事術”:おくりバント高山氏インタビュー1(1/6 ページ)
派手なシャツにサングラスを身に付け、自らを「プロ営業師」「プロ飲み師」と称する、広告・PR会社おくりバントの高山洋平会長に、入社2年目の若手記者が悩みをぶつけてみた。
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「AI活用」「タイパ重視」といった効率的な働き方をする人が増えている。そんな令和のビジネスシーンに「焦らないこと」の重要性を説く人がいる。広告、PR事業などを展開する「おくりバント」(東京都新宿区)の高山洋平会長だ。
高山氏は大学卒業後、不動産投資会社で営業の経験を積んだのち、インターネット広告会社のアドウェイズに入社。中国支社に駐在し、営業統括本部長を務めた。帰国後、自身もクリエイティブな仕事をしたいという思いからアドウェイズの子会社としておくりバントを立ち上げ、現在は会長を務めている。この他、東京都中野区にあるバー「BaRプードル」のマスター、YouTube出演、ラジオ、音楽活動など幅広く活動している。
自称「プロ営業師」として、企業や大学での営業をテーマとしたセミナーの講師なども務めており、2020年には仕事術に関する著書『ビジネス書を捨てよ、街へ出よう プロ営業師の仕事術』(総合法令出版)を出版。一方で、年間360日飲み歩く「プロ飲み師」としても知られているという。
そんな高山氏に話を聞くため、入社2年目の筆者は「BaRプードル」を訪ねた。店に入ると、派手なシャツにサングラス姿の高山氏が出迎えてくれた。AI全盛の時代に、高山氏はどのような仕事観を持っているのだろうか。
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