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「歯磨き粉みたい」なのに人気拡大 無印も注力するチョコミント、4つの理由(2/5 ページ)

本格的な夏を前に、怒涛の「チョコミント祭り」が始まっている。多様なラインアップを展開する無印良品では、すでに完売や品薄の製品も出ているという。苦手意識が強い人もいるなか、なぜ「チョコミント」は夏の一大ブームになったのか。取材したところ……。

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最も早く「チョコミント」を解禁

 「チョコミント好き」な開発担当者の発案で、2014年からチョコミントドリンクを毎年発売しているカフェ・ド・クリエ。過去には「温かいチョコミント」やホワイトチョコをベースにした「白いチョコミント」もあり、創意工夫を凝らしたメニューを発売してきた。


2014年からチョコミントドリンクを継続販売している(C-United提供、以下同)

 「2014年頃は、チョコミントといえばアイスクリームが中心でした。そこから、お菓子などに派生して市場が盛り上がってきたのが2017年頃でしょうか。当社では、2023年にチョコミントの発売10周年を記念して、ミント感を10倍に高めたドリンクを発売したところ、チョコミン党(熱烈なチョコミントのファン)の方から大変好評でした」(C-United 商品開発 岡田真智子氏)


2026年は、ミント感を昨年比1.5倍に高めて「爽快さ」を際立たせた

 2026年は、より強い爽快感を求める消費者の声に着目。ミント感を昨年比1.5倍に高めたドリンクに、ミルクのコクや甘みを感じられる独自のミントミルクアイスと、パリッとした食感のチョコレートをトッピングした。

 「今年は、気温上昇に合わせて例年より一足早く4月28日に発売し、7月上旬頃まで発売予定です。20〜40代の女性を中心に購入いただき、例年どおりの売れ行きです。毎年購入してくださる常連のお客さまもいますね」(C-United 岡田氏)

 無印良品でも、チョコミント製品を昨年より早く4月15日に発売した。今年はラインアップを大幅に広げ、特に「菓子類」を増やしたところ、想定を超える反響があったという。

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