インタビュー
ワークマン「着る冷凍庫」、なぜ売れる? “災害級酷暑”を想定した冷却機能を体験してみた(1/4 ページ)
ワークマンの冷房服が人気だ。45度の災害級の酷暑も想定しているが、どのように開発され、誰からの支持を得ているのか。
ダイハツ工業、旭化成、NOT A HOTELなど登壇:
無料セミナー「ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏」開催!
ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
- 開催日:2026年7月8日(水)〜8月5日(水)
- 形式:オンラインセミナー
- 参加費:無料
ワークマンが「着る冷凍庫」と自負する冷房服が注目を集めている。
累計販売数は約18万点。建設現場などで広く使われるファン付きウエアとは異なり、ペルチェ半導体を使って、体に直接触れる部分を冷やすのが特徴だ。ペルチェ半導体は、電気を流すと片面が冷却され、反対側が発熱する性質を持つもので、PCや小型冷蔵庫などにも使われている。
ワークマンは冷房服の人気を受け、6月10日から7月31日まで、東京・上野のワークマン製品開発センターで展示・体験会を開催している。筆者も同会場を訪れ、気温45度を再現したブースで最新モデルを試着した。
本稿では、ワークマン冷房服の開発背景を整理しながら、最新モデルの特徴と実際の着用感を紹介したい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
書類でよく見る「シヤチハタ不可」、シヤチハタ社長に「実際どう思ってますか?」と聞いたら意外すぎる答えが返ってきた
ハンコで国内トップメーカーのシヤチハタが、2025年に創業100周年を迎える。気になっていた質問をぶつけてみた。インタビュー後編。
「あの時気付いていれば……」 モンスター社員を面接で見抜く、たった一つの重要質問
彼らは「嘘をついている」わけではない。ゆがんだレンズを通して世界を見ているため、彼らにとって「正しいこと=周囲が悪であること」という構図は、疑いようのない真実として映っているのだ。
売れなかった「水筒みたいな氷のう」が逆転ヒット メーカーも予想しなかったSNSの“バズ”
“売れない氷のう”が、SNSをきっかけに一大ヒットに転じた。ピーコック魔法瓶の携帯氷のうとは……?
ニトリHDの時価総額半減……「36期成長神話」が崩壊した、これだけの理由
36期連続成長を成し遂げたニトリが、苦境に陥っている。その原因は、似鳥会長の相場観にあるのかもしれない……。
部下に「仕事は終わってないですが定時なので帰ります」と言われたら、どう答える?
企業にとって残業しない・させない文化の定着は不可欠だ。しかし――。

