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「ワークマンの作業服」が4400円→3400円 それでも利益5割増のワケ(1/4 ページ)
ワークマンが主力の作業服事業を強化する。「ワーク強靭化計画」を進め、低価格・高機能の商品に加え、高価格帯や暑さ対策商品も拡充。今後1年間で売上高710億円を目指す。
ワークマンが、主力の作業服事業を強化している。一般客向けの新業態「Workman Colors」が躍進する一方、「作業服のワークマン」というイメージが相対的に薄れたことを受け、「ワーク強靭化計画」を2024年4月から推進。低価格・高機能の作業服や、高価格帯の作業服、暑さ対策商品などを「強靭化製品」と位置付け、今後1年間で売上高を710億円規模を目指す。当初目標の500億円を210億円上回る計画だ。
同社によると、以前は機能性カジュアルを押し出した商品ラインアップが人気となり、一般客の来店が増加。その一方で、従来の客からは「作業服姿では入店しづらい」「買い物しづらい」といった声も聞かれるようになった。いわゆる「俺たちのワークマン問題」だ。
これを受け、一般客向けには「#ワークマン女子」や「Workman Colors」といった新業態を立ち上げ、品ぞろえを差別化。一方、ワークマンや「WORKMAN Plus」では、作業服の新製品開発に力を入れている。
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