写真で見る「OLYMPUS XZ-1」
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
オリンパスより発表された、「ZUIKO」ブランドレンズを搭載した高級コンパクトデジカメ「OLYMPUS XZ-1」。その実機でなんといっても目を引くのは、大口径の「i.ZUIKO」レンズだ。
「ZUIKO」ブランドレンズの搭載は、コンパクトデジカメとしては初めてのことで、「i」にはeye(目)、integrate(一体型)などの意味が込められているという。XZ-1の搭載する「i.ZUIKO DIGITAL」レンズは35ミリ換算28~112ミリの4倍ズームレンズで開放F値はF1.8-2.5と非常に明るい。
そのレンズ構成はDSA(大偏肉両面非球面)レンズ、HD(高屈折率非球面)レンズ、スーパーHR(超高屈折)レンズ、EDA(特殊低分散非球面)レンズなどの非球面レンズ6枚を含む8群11枚構成で、同社一眼用レンズと同等の素材を用いている。3段相当のNDフィルタも備えている。
背面には3型の有機ELディスプレイや十字キー一体型のスクロールダイヤル、動画撮影ボタン、ビューファインダー「VF-2」やマイクセット「SEMA-1」、フラッシュ「FL-14」、アームライト「MAL-1」などさまざまなアクセサリを接続できる「アクセサリーポート2」などが設けられている。
モードダイヤルやズームレバー一体型のシャッターボタンなど、背面および上面のボタン配置はごくスタンダードだが、鏡胴付け根部分には操作インタフェース「コントローラリング」を備えており、カメラを構えたままの状態で、絞りやシャッタースピード、ISO感度などを調整できる。ストロボは内蔵ポップアップ式で、背面のスライドスイッチを動かすことでポップアップする。
有機ELディスプレイを採用した背面ディスプレイは、液晶を見慣れた目からすればやや発色に特徴があるように思えるが、非常に美しい。部材的には61万画素ながら特殊な配列とすることで約92万画素(VGA)相当のデータ表示を可能としていることもあり、細かな文字の多いメニュー画面でも見にくさを感じることはない。
実写を含めた詳細なレビューについては後日掲載する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
6
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
7
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
8
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
9
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
10
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR