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カシオの「EXILIM EX-ZR1600」に見る、スマホ時代のコンデジのあり方撮ったらすぐにスマホに転送(3/3 ページ)

Bluetooth SmartとWi-Fiを組み合わせて、スマートフォンとのWi-Fi接続がストレスなく行える製品が登場してきた。今後、スマホと組み合わせて使うタイプのコンパクトデジカメは、こうしたスタイルになっていくのかもしれない。

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EXILIM EX-ZR1600で撮った作例

EX-ZR1600
プレミアムオートで広角端。25ミリ相当。F7、1/640秒、ISO80
EX-ZR1600
プレミアムオートで望遠端。450ミリ相当。さすが18倍ズーム。F11.8、1/400秒、ISO125
EX-ZR1600
猫があくびした瞬間。レスポンスがいいのでこういうカットも撮れる。F5.9、1/400秒、ISO800
EX-ZR1600
プレミアムオートで電車を。基本的にISO800まではすっと上がる。これ以上感度が上がるとぐっとディテールがあやしくなってくる。F5.9、1/125秒、ISO800
EX-ZR1600
ベストショットの「料理」でハンバーグランチを撮ってみた。少し赤みがかかり色鮮やかになる。ただ暗い場所だとフラッシュを焚くことも。料理モード時は発光禁止にしてほしい。F3.5、1/60秒、ISO800
EX-ZR1600
プレミアムオートでポートレート。完全な逆光でもまるで補助光を焚いたように人物を明るく補正し、美肌までかけてくれるというカシオおそろしや。PASMのモードだとここまで極端な処理はしてくれない。F4.7、1/125秒、ISO125
EX-ZR1600
肌の滑らかさオフ
EX-ZR1600
肌の滑らかさ最大
EX-ZR1600
日焼けっぽく
EX-ZR1600
美白っぽく
EX-ZR1600
アートフィルターのポップでカタクリの花。地面すれすれから撮ってみた。F5.9、1/320秒、ISO800
EX-ZR1600
アートフィルターの宙玉で同じくカタクリの花。F5.9、1/400秒、ISO800
EX-ZR1600
HDRアートで夕刻の富士山。F5.9、1/400秒、ISO800
EX-ZR1600
ISO200
EX-ZR1600
ISO400

EX-ZR1600
ISO800
EX-ZR1600
ISO1600

EX-ZR1600
ISO3200。ISO感度別作例。徐々にノイズが増えてきてディテールの解像感が落ちておき、ISO1600以上だと彩度も下がってくる。
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