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» 2004年09月16日 19時58分 公開

物理的破壊で情報漏洩防止、サンクネットが媒体破壊サービス

サンクネットは、不要になった携帯電話やハードディスク、CDやDVDなど、各種記録媒体の破壊サービスを提供する。

[ITmedia]

 サンクネットは10月1日より、不要になった携帯電話やハードディスク、CDやDVDなど、各種記録媒体の破壊サービスを開始する。

 このサービスは、2005年4月に迫った個人情報保護法の全面施行をにらみ、使用済み記録媒体の処分と、それによる確実な情報流出防止を図る企業をターゲットにしたもの。同時に、自らの個人情報やプライバシーの保護を願うコンシューマーにも提供する。

 同社はこれまでも、ソフトウェアによるハードディスクのデータ消去サービスを提供してきたが、新サービスでは、より確実なデータ消去のため物理的な破壊を行う。日東造機の協力を得て、サービスセンターでの「センドバック破壊サービス」と、クライアントのもとを訪問して破壊作業を行う「オンサイト破壊サービス」を提供する。

 センドバック破壊サービスでは、破壊後に画像付き破壊証明書を発行するほか、希望者には破壊後のメディアなどを返送するサービスも行う。破壊の模様を見学することも可能だ。

 破壊証明書発行と処分費用も含めた費用は、携帯電話やハードディスクが1台1050円、出張オンサイト訪問費用は1回5250円。携帯電話1個から破壊依頼を受け付けるという。

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