ニュース
» 2005年02月28日 19時21分 公開

NECインフロンティア、トレンドマイクロと提携してPOS向けウイルス対策サービス

NECインフロンティアはトレンドマイクロと提携し、Windows XP Embeddedなどのオープン系OSを採用したPOSシステム向けのウイルス対策サービスを提供する。

[ITmedia]

 NECインフロンティアとトレンドマイクロは2月28日、Windows XP Embeddedなどのオープン系OSを採用したPOSシステムや業務用端末におけるウイルス対策を目的に提携を結んだ。

 POS/ATMやWebターミナルといった業務用端末では、従来の専用OSに代わり、Windows XP Embeddedや組み込みLinuxのようなオープン系OSが採用されるケースが増えてきた。しかしこれにともない、業務用端末も、PCと同じようにウイルスをはじめとするセキュリティリスクにさらされる危険性が高まっている。

 トレンドマイクロではこうした傾向を踏まえ、2004年11月に、Windows Embeddedを搭載した業務用端末機器をウイルスやワームの被害から守るアプライアンス製品「Trend Micro Network VirusWall 300」を発表していた

 NECインフロンティアでは今回の提携にともない、Trend Micro Network VirusWall 300を用いて業務用端末のウイルス対策を行うサービスを提供する。まず7月より、NECインフロンティアのPOSターミナル「TWINPOS 3500」を対象とした対策サービスを開始し、順次、他のWebターミナルなどにも適用範囲を拡大していく計画だ。同社では、今後3年間で3万クライアントへのサービス提供を目指すという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ