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» 2005年04月04日 18時01分 公開

NTT Com、セキュリティ監視サービスを海外拠点向けにも提供

NTT Comは、国内のみならず海外拠点についてもウイルス侵入などを24時間体制で監視し、防御する「アークスターグローバルセキュリティオペレーションサービス」を提供する。

[ITmedia]

 NTTコミュニケーションズは4月5日より、国内の拠点のみならず海外拠点についてもウイルスの侵入や不正アクセスなどを24時間体制で監視し、防御する「アークスターグローバルセキュリティオペレーションサービス」の提供を開始する。

 NTT Comはこれまでも、NTT Comセキュリティオペレーションセンター(SOC)から顧客の拠点に設置したファイアウォールや不正侵入検知/防御システム(IDS/IPS)の運用、保守を行い、不正侵入や内部ユーザーによる不正行為をリアルタイムに検出、ブロックする「セキュリティオペレーションサービス」を提供してきた。

 今回リリースされるサービスは、この内容を、MPLSベースのIP-VPNサービス「ArcstarグローバルIP-VPN」で接続された海外拠点にも適用するもの。国内外の88カ国で、24時間365日体制でセキュリティ管理/監視サービスを提供するほか、必要に応じてファイアウォールなどのセキュリティ機器のレンタルも行う。

 同社はこのサービスを通じて、セキュリティオペレーションを包括的にアウトソーシングし、セキュリティ対策を効率的かつ低コストに実現できると説明。たとえば、海外拠点に存在するセキュリティホールを突かれたり、持込PCを通じてウイルスやワームが侵入し、社内ネットワークに拡散するような事態が起こったとしても、被害を最小限に抑えることができるとしている。

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