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» 2005年06月03日 22時09分 公開

Webサイトの問題を迅速に指摘、MBSDが「安全点検サービス」を開始

三井物産セキュアディレクションは、企業のWebサイトを検査し、チェックリスト方式で問題点を報告する「ホームページ安全点検サービス」を開始した。

[ITmedia]

 三井物産セキュアディレクションは6月3日より、企業のWebサイトを検査し、Webアプリケーションの脆弱性がないかどうかを報告する「ホームページ安全点検サービス」の提供を開始した。

 このサービスは、ほとんどすべてのWebサイトにWebアプリケーションの脆弱性が存在するという調査結果を踏まえて提供されるもの。同社がこれまで提供してきたWebアプリケーションセキュリティ検査の経験をベースに、迅速に問題を把握できるようにする。

 サービスに当たっては、セキュリティコンサルタントが手動でWebサイトを検査し、確認すべき項目をチェックリスト形式で報告する。これにより、Webサイトの安全性に不安を持つ企業に対し、「何が問題か」「どこから手をつけるべきか」を分かりやすく伝えるという。

 ホームページ安全点検サービスの料金は18万9000円。結果に応じて、より深くWebアプリケーションの脆弱性について検査する「WebSec 検査サービス」を特別価格で利用することも可能という。

 なお同社では、6月8日から10日にかけて行われるInterop Tokyo 2005の「セキュリティパビリオン」に出展を行う。6月9日には、同パビリオンプレゼンテーションシアターでWebアプリケーションの脆弱性についての講演も行う予定だ。

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