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» 2005年08月02日 20時52分 公開

「JDeveloper 10g」の無償提供でSOA普及を狙うオラクル

日本オラクルは、Java統合開発環境「Oracle JDeveloper 10g」を10月3日より無償ダウンロード提供することを明らかにした。

[ITmedia]

 日本オラクルは8月2日、Java統合開発環境「Oracle JDeveloper 10g」を10月3日より無償ダウンロード提供することを明らかにした。米Oracleは先に開催されたJavaOneにて、JDeveloper 10gを無償で提供する方針を発表していたが、日本国内でも同様のアプローチがとられることになる(関連記事)

 JDeveloperはOracleの提供するJava/Webサービスの統合開発環境。2004年にリリースされたJDeveloper 10gでは大きな特徴としてSOAのサポートが挙げられている。日本オラクルによると今回の無償提供は、そのSOAの推進、普及を後押しすることを狙ったもので、Java技術者のSOA技術者へのステップアップを支援するという。

 これまでJDeveloper 10gは、ソースネクストを通じ「Oracle JDeveloper 10g 1Year Limited」というパッケージで1980円で販売されてきた。既に同パッケージを購入したユーザーは、登録ユーザー専用サイトで試用期間制限を排除できるようになるという。

 JDeveloper 10gは10月3日より、オラクルの技術者向けサイト「Oracle Technology Network Japan」より無償でダウンロードできるようになる。日本オラクルでは、企業システムでの開発向けに有償のサポート契約も提供する。サポート料金は年額2万7368円。

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