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» 2005年11月08日 15時03分 公開

アークン、スパイウェア/マルウェア対策をASP形式でも提供

アークンは11月9日より、ASP形式の企業向けマルウェア対策サービス「AntiMalware-ASP」の提供を開始する。

[ITmedia]

 アークンは11月9日より、ASP形式のマルウェア対策サービス「AntiMalware-ASP」の提供を開始する。

 同社はこれまで、一元管理機能などを備えた企業向けのスパイウェア/マルウェア対策ソフトウェアとして「AntiMalware」を販売してきた。20万種類以上のスパイウェアやハッキングツール、ウイルス/ワームに対応した対策ソフトで、他のウイルス対策ソフトウェアとの共存が可能なこと、アークンが運営する「スパイウェア リサーチセンター」の情報を元に国産のマルウェアにも対応することなどが特徴だ。

 AntiMalware-ASPはこれをASP形式で提供するもの。クライアント側には専用ソフトを導入することになるが、設定や管理、検出状況の確認は、Webブラウザからクライアント管理コンソールにアクセスして行う仕組みだ。管理サーバを構築することなく利用できるため、導入や運用管理の手間を省ける点がメリットという。

 AntiMalware-ASPの価格は、10クライアントで3カ月利用する場合で1万5750円から。アークンでは初年度3万ユーザーへのサービス提供を目指す。

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