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» 2005年12月21日 16時49分 公開

マイクロソフト、共有コンピュータの管理ツールを無償配布開始

マイクロソフトは、ネットカフェや学校などで不特定多数のユーザーが利用するPCのセキュリティや管理性を向上させる、管理ツールの無償配布を開始した。

[ITmedia]

 マイクロソフトは12月21日、ネットカフェや学校、図書館など公共の場所で、複数のユーザーで利用する共有PCのセキュリティや管理性を向上させるツールの無償配布を開始した。

 12月5日に発表されたこの「Microsoft Shared Computer Toolkit for Windows XP 日本語版」(以下Shared Computer Toolkit)は、ユーザー制限とディスク保護という2つの機能を備えており、不特定多数が利用するWindows XPパソコンをよりセキュアに、かつ信頼性を保つような仕組みを提供する。

 ユーザー制限機能は、ユーザーごとにシステムファイルや重要なファイルへのアクセスを制限したり、許可されていないアプリケーションの実行を禁止する。Windowsディスク保護機能は、PCを再起動するだけで、直前に行ったハードディスクへの変更を元に戻すことができる。

 対象となるOSは、Windows XP SP2のHome Edition、同Professional、同Tablet PC Edition。

 Shared Computer Toolkitは、マイクロソフトのWebページから無償でダウンロードできる。また、送料などの実費を支払うことで、同社CD-ROMオーダーセンターから取り寄せることも可能。

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